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股関節ストレッチ

何故股関節のストレッチを行うのか

人間の体が持つ関節の中で最も大きな形であり、非常に大きく柔軟な動きをする事ができる部位が股関節です。 股関節は、大腿骨の先が球状になっており、骨盤にある股関節用の窪みに差し込まれた形状になっています。 近年骨盤の歪みが各メディアで取り上げられ、語られているように、骨盤の歪みは身体の健康と密接な関係にあります。 人間の身体は、一部分が動くと全身が連動し動くようにできています。 骨盤が歪めば身体全体の歪みに繋がります。 そんな骨盤の動きと深く影響し合っているのが、股関節。 骨盤が歪んでいるのに、股関節が歪んでいないという事はまずありません。 骨盤の矯正するなら股関節の矯正も必要になってきます。 逆に言えば股関節の調整次第で骨盤の歪みも解消されるということです。 股関節は個人のがんばり次第で改善が可能です。 股関節のストレッチを行い歪みを解消しましょう。...

ストレッチを行う際注意すること

股関節ストレッチを行おうとする方の大半は体が固い方だと思われます。 体が固い方はストレッチを行う際に気をつけてもらいたい事があります。 それは、「無理をしない」ということ。 無理なストレッチは股関節や筋肉を痛めてしまい、身体を壊してしまいます。 股関節ストレッチはゆっくり、反動をつけず、痛みが出ないところでやめましょう。 呼吸は止めず、吐きながら伸ばすか自然な呼吸で行います。 ゆったりリラックスして行いましょう。...

歪みをチェック

ストレッチを始める前に、自分の股関節が歪んでいるか、また、どの程度の歪みか調べてみましょう。 1:正座する 膝頭が揃ってなければ歪みの可能性大。 2:足を投げ出して座る 股関節から動かすように、足全体を内側、外側に捻る。 左右の足で動きやすさに差があるのなら歪みの可能性大。 3:あぐらをかく 膝の高さに差があれば歪みの可能性大。 4:片足ずつ膝で立つ 左右で膝立ちのしやすさに差があれば歪んでいます。 5:膝立ちをする 両膝立ちの状態で、股関節を動かすことをイメージしながら骨盤を左右に振ります。 左右に振れの差があれば歪んでいるでしょう。 6:5と同じポーズで骨盤を前後に動かす 左右の動き方に差があれば歪んでいます。 7:5と同じポーズで骨盤を左右に捻る 左右の捻りに差があれば歪みがあります。 8:5と同じポーズで、股関節を中心に骨盤で円を描くようにまわす スムーズに廻せないのであれば歪みがあるということです。 ...

股関節の動きを確かめてみよう

ストレッチの下準備を行います。 股関節を軽く動かしてみましょう。 上向きで寝て股関節と膝関節を90度に曲げます。 その姿のまま、膝で円を描くように回しましょう。 小さな円から始まり、少しずつ円を大きくし、充分に回します。 この時、痛みが出るほど大きく回したり、回すスピードを早くしないで下さいね。 関節をリラックスさせる、ストレッチの準備体操なので、この時点で動きを大きくしようと考えない方が良いでしょう。 もし、関節を回している時に、音がする、外れそうな感じがある、不快な痛みが強い...その場合は注意が必要です。 気になるなら、整形外科でレントゲンを撮ってもらいましょう。 人それぞれ股関節の形が違います。 股関節形成不全という、生まれつきかみ合わせが浅かったり、形が歪んでいる人もいます。 ストレッチで筋肉を柔軟にしておくと、上記の症状が出にくくなる効果もあります。 しかし、何度も繰り返しますが無理は禁物です。 無理をすると、かえって関節を悪くしてしまう可能性が高いのですから。...

ストレッチのポイント

股関節ストレッチは地道に毎日ストレッチをするのが一番のポイントです。 近年メディアの影響で簡単に、短時間にできるダイエットや技が主流ですが、あくまでもそれは短期間の効果。 長期間効果を持続させたいなら、それを習慣づけておく必要があります。 ましてや股関節なんて、短期間に一気にやわらかくなるわけでもないし、なっても続けなければまたもとの固い股関節に戻ってしまいます。 地道ではありますが、継続したストレッチで軽快な股関節を手に入れましょう。...

ストレッチをイメージする

ストレッチを行う際に息を吐きながらと書きました。 これは身体をリラックスさせ、筋肉を緩めた状態にする。という理由があります。 息を吐くと副交感神経が働き、身体をリラックスさせる効果があるのです。 リラックス状態でのストレッチはかなり効果的です。 では、より効果的な股関節ストレッチを行うためにもうひとつ、イメージトレーニングを行ってみましょう。 まず、立った状態で前屈をします。 体の突っ張り状態、感じている痛み、床と指先がどれくらい離れているか、憶えておいてください。 あくまで目安確認なので、この時無理に床に指をつけたり体を曲げる必要はありません。 次に床の上に寝転びます。 目をつぶり、自分の体や関節が柔らかくなることを具体的にイメージします。 スローテンポで、ゆったり体を動かして前屈している自分自身をしっかりイメージをしてください。 しっかり想像できた所でゆっくりと起き上がり、前述のイメージをしたまま前屈します。 どうですか?体が柔らかくなりましたか? 今回うまくいかなかった方も、何回かやってる内に結果が出ます。 ぜひ練習してみてください。...

前面をストレッチ

股関節の前面をストレッチさせます。 このことを、股関節の伸展といいます。 正座をしたら足をそのままにし、仰向けに寝てみましょう。 言葉だけだと簡単そうですが、体が硬いとこれがなかなか大変な動きです。 背中に布団を積み上げたり、途中でやめるなどして、少しづつ行いましょう。 また、無理に行うと膝や腰、股関節を痛める原因にもなりますので、きついようなら仰向けでの股関節前面のストレッチは諦め違うストレッチを行いましょう。...

内旋ストレッチ

股関節の内旋ストレッチを行いましょう。 仰向けに寝、足首を同じ方の手で掴んだら、足首を握ったままで足をお尻の横に持ってきます。 この時反対側の足は伸ばしたままの状態です。 曲げた膝を内側に倒したら、床に付くようにストレッチします。 アヒル座りを片足だけ行って、そのまま寝た姿勢に似ています。 このストレッチは股関節が外側に捻れているので、やりにくいかもしれません。 太腿が捻れて、伸びた感じがあれば、そこでストップ。 無理に膝を床に付けようとしないでください。...

外旋ストレッチ

股関節の外旋ストレッチを行いましょう。 股関節外旋の動きだけを行うのは難しいので、股関節を外側に開きながら行う方法を紹介します。 仰向きに寝たら、一方の足を伸ばしたまま、股関節ストレッチを行う側の膝を曲げ、足首を伸ばした方の膝の上に重ねます。 股関節を外側に開いて行き、4の字のようになったら20秒、重力にまかせ股関節をストレッチします。 開きすぎて辛いなら、少し戻し痛みないところまで移動させて下さい。 ストレッチ後はゆっくりと股関節を閉じます。 一息した後同じ動作を繰り返します。 反対の膝上に足首を乗せるのが辛いなら、足元に椅子を置き、その上に足を乗せ股関節を開いてみましょう。 この4の字のストレッチポーズは、整形外科で行う股関節の徒手検査と同じ動きなのです。 これで痛みが出るなら、股関節になんらかの異常があるのかもしれませんね。...

内旋・外旋矯正

股関節の内旋、外旋のストレッチを利用し、股関節の矯正をします。 まず足を投げ出し、足の中指の床との角度を調べ、股関節の開き具合を調べます。 標準的な角度は60度程度です。 一方の足だけ極端に外に開いていたり、内側に入りすぎているなら、自分で矯正しましょう。 開きすぎている場合は仰向きで股関節内旋のストレッチを行い、股関節を内旋させやすくします。 そのストレッチをしている股関節のポーズを崩さないように、上体を起こし、身体を前に倒します。 上体を起こす時股関節に痛みを感じるなら無理は禁物です。 股関節が内に捻られ内側に入りすぎている場合も、同じように股関節の外旋のストレッチをしたまま上体を起こし、前屈します。...

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